ソフト紹介

ファイル名変更君β  ファイル名変更君βは、ファイル名変更君のベータ版で現在制作途中のものです。
 以前のものと違う点は、
  • 大幅なGUI変更により、レイアウトや操作方法の自由度が高くなった。
  • フォルダ名変更のとき、今までは同じ階層しか同時に出来なかったが、階層が違ってもできるようになった。
    そのため、今までできなかったサブフォルダの取り込みや、D&Dもできるようになった。
  • 元に戻すコマンドは、今までリストに変更があった時点でできなくなっていたが、モードを変更しない限り、いつでも直前の変更前まで戻せるようになった。
  • メインリストコントロールのソートを、もう一つの列も考慮してソートするようになった。
  • 規定以上の長さのファイル名も変更可能になった。
  • レジストリを使用するようになった。(同梱の「RegClear.exe」で削除可能)

更新履歴

2010/06/04 Version 0.10β リリース
2009/04/18 Version 0.09β リリース
2009/03/13 Version 0.08β リリース
2009/01/22 Version 0.07β リリース
2009/01/02 Version 0.06β リリース
2008/12/19 Version 0.05β リリース
2008/12/15 Version 0.04β リリース
2008/12/11 Version 0.03β リリース
2008/12/07 Version 0.02β リリース
2008/12/05 Version 0.01β 新規作成
フォームメール

 このソフトは開発途中のベータ版なので、みなさんからのご意見・ご感想・ご要望・バグの報告などもらえると助かります。
 要望・バグ修正など出来る限り対応したいと思うので、ご協力よろしくお願いします。

 お名前・メールアドレスは任意ですが、ご要望や、不具合、バクの報告などの場合、捨てアドでも良いので記入してもらえると、こちらも対応しやすいのでご協力お願いします。

ダウンロード

今回の変更点
  • Version 0.10β
    • リネーム方式「置換」で「*」を使った置換をするとき、ソフトがフリーズすることがあったバグの修正。
    • リネーム方式「ハッシュ」で、2GB以上のファイルでも変更出来るようにした。
    • ハッシュ作成速度を高速化。
    • リネーム後のファイル名の前後にある半角空白文字を取り除くようにした。
    • リネーム方式「置換」「MP3」「日時」「追加」の入力項目に「\」を入力すると、フォルダ名が入るようにした。(今までは「連番」だけだった)
    • 「リネーム予測」機能の追加。
    • リネーム方式「テキスト」でクリップボード上のデータからもリネームできるようにした。
    • リネーム方式「テキスト」でテキストの追加もできるようにした。
    • 禁則文字処理にタブ文字も追加。
    • 禁則文字の処理を詳細設定から設定することにより全角変換できるようにした。
    • リネーム方式「並べ替え」で文字列の追加もできるようにした。
    • リネーム方式「並べ替え」で不定文字数を設定する"*"がうまく機能しなかったバグの修正。
    • 起動時にバージョンアップチェックをする機能を追加。詳細設定から設定可能で、デフォルトではオフ。
    • 読み取り専用・隠しファイル・NTFSでの圧縮などの属性を変更できるリネーム方式「属性」を追加。
    • フォルダ名に"."が入っているとそれ以降が拡張子と認識され、うまくリネームされないことがあったバグの修正。
    • ファイル名の最後に"."を入れるとエクスプローラーなどから扱えなくなることがあるため、先頭と最後尾には"."を入れられないようにした。
    • リネーム方式「連番」の連続文字に「漢数字」を追加。漢数字は数字の置き換えのみです。(22→二二、二十二にはなりません。)
    • 最大化で終了した場合サブディスプレイで終了しても、メインディスプレイに表示されていたバグの修正。
    • リネーム方式「置換」の変更前文字と変更後文字の位置を入れ替えた。
    • 禁則文字の置換・削除した後のカレット位置を元の位置に戻すようにした。
 対応OS Windows 2000 / XP /Vista
Version 0.10β
rename010b.zip (1,915,001 バイト)
ドッキングウインドウのドッキングバリエーションについて動画にしてみました。

※注: 現在、使い方は制作中なので、とりあえず同梱の「ReadMe.txt」内の使い方を見て下さい。
 各リネーム方式の使い方については、以前のものの使い方2を参考にして下さい。